会報(活動紹介)

Newsletter(Activity Introduction)
令和6年度森林土木関係予算の確保等について
2023.12.26

令和6年11月15日(火)に岡山県議会へ陳情した内容が採択されたとの連絡がありましたので、お知らせします。


令和5年度中・四国森林土木建設協議会「第36回ブロック会議」
2023.11.30

令和5年11月28日(火)、岡山県森林土木建設協会が幹事となり、中・四国の各県協(議)会から役員が集い、岡山市の「ピュアリティまきび」において、中・四国森林土木建設協議会「第36回ブロック会議」が開催されました。
林野庁の河合治山課長が、来年度林野公共事業予算の概算要求について説明されました。
全国森林土木建設業協会の川野専務理事から、令和5年度「全森建」の活動状況の報告があり、また、岡山県の武田治山課長からは、岡山県の森林土木事業の概要について歴史を踏まえたお話がありました。
その後、各県から林野庁へ提出された要望事項について、林野庁の河合治山課長から率直なご回答をいただくなど、森林土木事業が抱える基幹的な問題について協議することができました。
最後に、各県からの活動状況報告では、各県協(議)会の有益な情報を相互で共有し、実り多いブロック会議となりました。

2023治山・林道のつどい
2023.11.24

令和5年11月22日(水)、「2023治山・林道のつどい」が開催されました。
そのつどいの中で、頻発する山地災害や森林・林道被害から地域の社会基盤である森林・山村を守るため、治山事業及び森林整備事業による「緑の国土強靭化」、林道等路網整備の強力な推進、「2050年カーボンニュートラル」を見据えた森林吸収源対策の着実な推進等に向けた林野公共事業予算の確保・拡充を実現するための活動・要請を行った。


自民党県議団との個別懇談会で要望活動
2023.11.15

2023年11月15日(水)、自民党県議団による「令和6年度岡山県予算編成に関する個別懇談会」が開催されました。県議会から、自民党の農林水産委員が出席され、協会から正副会長等が出席し、予算要望を行いました。

第74回全国植樹祭協賛金贈呈式
2023.08.22

2023年8月22日(火)、当協会及び(一社)岡山県建設業協会が、第74回全国植樹祭へ協賛金を贈呈し、伊原木知事より感謝状が授与されました。本多会長は「大会成功の一助にしていただきたい。」と挨拶され、それに対して、伊原木知事は、「関心を持っていただいているのがありがたい。開催までいよいよ1年をきり、急ピッチで準備を進めている。いただいた資金は大切に使わせていただきます。」と感謝の意を述べられました。

岡山県議会議長及び岡山県農林水産部長への陳情書の提出
2023.08.22

2023年8月22日(火)、当協会の正副会長及び専務理事が小倉議長に陳情書を提出し、その後、予算の安定的な確保から2024年問題に至るまで、現在森林土木業界が抱える問題等について直接説明を行いました。
また、同日、農林水産部長へも同陳情書を提出し、現況等について懇談してきました。

森林土木施工技術研修の開催(令和5年)
2023.07.13

今回の研修は、(一社)高知県森林土木協会のご協力のもと、当協会から18名が参加し、高知県内で研修を行いました。
一日目の7月11日(火)に、高知県治山林道課及び高知県森林土木協会から、高知県の森林・林業・CLT等について説明していただいた後、岡山県治山課から平成30年7月豪雨災害の復旧事例等について説明され、当協会からは、実状にあった設計積算等について発表を行いました。その後、参加されている皆さんと種々意見交換をしました。
二日目の12日(水)は、CLTの現場見学や大豊ICから立川橋の見学を行うなど実り多い研修会となりました。

第40回通常総会
2023.06.09

2023年6月9日(金)、岡山建設会館4階ホールにて通常総会及び表彰式が開催され、議案は全て承認可決されました。
総会資料につきましては、会員専用ページに掲載しています。

令和5年 新年のごあいさつ
2023.01.01

新年あけましておめでとうございます。皆様方には、お健やかに初春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
平素から、森林土木事業の推進につきましては、格別のご理解とご支援・ご協力を賜っており厚くお礼申し上げます。

地球温暖化に伴い、局地的豪雨による自然災害が多発しており、国土の保全や山地災害防止など、森林の持つ公益的機能は益々重要となっています。

今後とも、地球環境に配慮した現場管理、若手森林土木従事者の育成等、常に地域貢献活動に努めるとともに、豊富な実績と高い技術力を有する皆様と一致団結して、安全・安心のまちづくりを推進してまいりたいと思いますので、より一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。

最後になりましたが、本年の皆様のご健勝と益々のご発展を心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

新年のごあいさつ

新年明けましておめでとうございます。
会員の皆様方におかれましては、健やかな新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
また、平素から本県の農林水産行政、とりわけ森林土木事業の推進に格別な御支援と御協力を賜っておりますことに厚くお礼申し上げます。

さて、昨年の本県における森林土木関係災害は、7月の梅雨前線の影響で林道施設が数件被災いたしましたが、幸いにも比較的小規模であり、1年を通じて災害の少ない年でありました。一方で、平成30年7月の記録的な豪雨で甚大な被害を受けましたように、梅雨前線や線状降水帯に加え、相次ぐ台風の接近・上陸など、これまで災害の少なかった地域におきましても災害が多発している状況が続いており、災害リスクに備える事前防災・減災対策の推進が重要であります。

こうした中、県では、県政推進の羅針盤である「第3次晴れの国おかやま生き活きプラン」の「防災対策強化プログラム」において、森林の有する山地災害防止機能や水源涵(かん)養機能等を維持・強化するために、山地の崩壊や土石流等の災害発生を抑制する治山施設の整備などを計画的に行い、山地災害の未然防止による県民生活の安全・安心の確保を図ることとしています。

また、林道整備におきましては、林業収益性の向上による林業サイクルの循環を図ることはもとより、災害時における公道の代替路としての利用も期待されていることから、法面や排水施設の改良、縦断勾配の緩和などのほか、路面侵食を防ぐ舗装の実施など、ドライバーファーストの視点から車両の安全な通行に加え、頑丈で被災しにくい林道の整備を推進しています。
さらには、こうした施策の目的を達成するため、ICT建設機械の導入による工事施工なども今後必要になってくると考えており、研修会の開催など貴協会と連携して研究を進めているところです。

本年も引き続き、各種施策の推進に努めてまいる所存でございますので、今後とも、皆様の一層の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
終わりになりますが、岡山県森林土木建設協会の益々の御発展と会員皆様方の御健勝、御多幸を祈念いたしまして、新年の御挨拶とさせていただきます。